WindowsPhoneの特徴

発売後、一気にシェアを拡大しているスマートフォン市場。
iPhoneが発売されてスマートフォンが一気に注目され、その後登場したAndroid端末によってスマートフォンは一気に広がりました。そんな中、満を持して登場したのが「WindowsPhone」です。

パソコンのOSで圧倒的なシェアを誇るMicrosoft社が投入した「Windows Phone」。
これまで「Windows Mobile」としてスマートフォン向けOSの提供を行なってはいましたが、このWindows Phoneはこれまでと違い、モバイル端末向けに一からOSを開発した端末。
Windows MobileがPCの延長であったのに対して、Windows Phoneは完全にモバイル端末としてユーザーの使いやすさを追求した端末になっています。

その最も特徴的なのが、「ライブ・タイル」という四角いパネルを採用したデスクトップ画面。
これまでのスマートフォンのデスクトップは、アプリのアイコンやショートカットからそれぞれを起動する形でしたが、WindowsPhoneではそれぞれが機能を集約して存在。「連絡をする」「ゲームをする」「カメラ機能を使う」など、それぞれユーザーの目的に合わせたパネルが用意され、そこからそれぞれの機能を実行することができます。



これらのタイルはユーザーの好きなように配置を変える事もでき、これまでのスマートフォンのようにアプリのショートカットをここに配置することもできます。



そしてビジネスユーザーであれば特にうれしいのが、「オフィスソフトを標準搭載」していることです。
これまではワードやエクセルの閲覧はできても、編集は有料のアプリを購入しないとできないというものばかりでした。しかしWindows Phoneはオフィスソフトを標準搭載。ワードやエクセルの簡単な編集を行える他、パワーポイントやワンノートも搭載。外出先でもオフィスファイルの閲覧・編集を簡単に行うことができます。



ファイルの共有としてクラウドサービス「SkyDrive」の利用が可能。
オフィスファイルの保存先として選択することも可能で、複数端末からのファイルの閲覧・編集を簡単に行うことができます。



メールやTwitter、Facebookなどのアカウントを関連付ける事で、「People」から全ての新着情報の確認や投稿を行うことができるようにもなります。
これによってそれぞれのサービスで個別にアプリを開く必要が無くなり、個人の連絡先管理が格段に楽になります。



そして特筆すべきはその操作感。
これまでAndroid端末を使用していたのですが、Android端末とは比べものにならないくらいのスピードで端末の操作が可能です。アプリの起動、動作も早く文字入力もスムーズ。WebサイトもPCサイトであっても問題無くスムーズに見ることができます。





iPhoneの「iOS」と米Googleの「Android」の2強状態だったスマートフォン市場。そこに満を持して登場した「WindowsPhone」。
操作性やOfficeソフトをプリインストールしていることなどを武器に、これからスマートフォン市場が3強となる日も近いかもしれません。


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